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Re: ETF-2018

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 6月15日(金)21時53分18秒
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  本日、ETF18の参加者名簿を覗いてみると、すでに参加者リストはいっぱいとなっていました。

私にとって、ノルマンデイーの田舎町は魅力的で、ちらっと身一つで行ってみたいなとも思いましたが、

車の運転は、国内でも怪しくなっていますので、大陸でレンタカーを運転する自信はなく、

若し迷惑をかけた場合を考えるとあきらめざるをえませんでした。

参加者名簿には九州から4名の方が参加され、平賀さんと合わせて5名が日本語を話せる環境で羨ましく思えます。
 

ETF-2018

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 5月28日(月)21時04分10秒
返信・引用
  ETF.18(European Triode Festival)のお知らせメールが届きました。

今年のETF,18は11月/15日~11月/18日にフランス、ノルマンデイー地方の15世紀の小さな町(ベレーム)で行われます。

パリのシャルルドゴール空港から西南西方向へレンタカーで2時間ぐらいの場所です。

参加人員は115名で過去にETFに参加した人が優先的に受け付けられます。

今年のShoot-outの課題は直熱3極管メインアンプ(ステレオ)です。

2008年には16kgのアンプを運び込んだこともありましたが、残念ながらもう体力的に限界を超えています。参加するならば、2~3日中に申し込まなければなりません。

https://etffrance.wordpress.com/
 

Re: 838シングルアンプを4P1Lカソードチョークドライブに改造する

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 5月 4日(金)12時52分47秒
返信・引用 編集済
  811Aアンプのドライブ用に4P1Lカソードチョークドライブを思い付いた理由は1)フィラメントにセンタータップが付いている事、

2)730Ωのカソードチョークで出力管811Aのグリッドバイアス電圧(+17~18V)が丁度上手く得られそうであった事であるが、

今までの5998AによるCF+CCSに比べてその音質は中高域寄りから、思いの外低域が伸びてバランスが良くなり、さらに分解能が上がった。

そして838アンプにも柳の下の二匹目のドジョウを狙う事となったが、下記の様な結果で、苦戦中です。

しばらく、838+4P1Lx1カソードチョークドライブ(30W)と811Aアンプ(20W)を聞き比べると、低域及びダイナミックレンジの不足を感じたので、下記の改造実験をした。


1) 4P1Lを2パラレル接続として、直列抵抗900Ωを外し、カソードチョーク(RC-60-35W,60H/35mA/730Ω)を直接グランドする。

4P1Lプレート電流をカソードチョークへ35mA、838のグリッドへ10mA、合計45mA流れるようにプレート電圧を設定した(無入力時)。

838のグリッドバイアス電圧:730Ωx0,035=25.5V、838プレート電流値:110mA、30W出力時:歪率5、6%。低域、ダイナミックレンジは改善するも、

何となく音にざらつきを感じる。カソードチョークに目いっぱいの電流を流し込んでいるため、サチレーションを起しているかもしれない。


2) 旧838アンプのカソフォロ、定電流電源用に使用していた、20H/90mA/240Ω(ISO-タンゴ、S-2365)Wチョークに交換し直列抵抗500Ωを

入れて試聴をしてみると、音質は滑らかな感じに戻った。若干低域不足と直列抵抗挿入の為かダイナミックスの低下を感じる。やはりカソードチョークに直列抵抗を入れると良くないのか?


3) カソードチョークをFMC-6060HW、ドライブ管を6B4Gに交換し40mA流して試聴する。ファインメットコアによる音質向上は認められるがまだまだである。

最大出力時(30W)の838ドライブ電圧が69Vrms となり811Aの45Vrmsと1.5倍の差がある。これが音質劣化の原因かもしれないと気が付いた。


4) 出力段に掛けているカソードNFB(-4.5dB)を外して出力段の感度を上げ、カソードチョークドライバーの負担を少しでも軽減する。

D/Fを確保するため、カソードNFB巻き線を利用してO/A NFB 又は電圧増幅段2段目のカソードへ戻す計画中です。
 

L`Audiophile diy magazin

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 3月26日(月)11時28分37秒
返信・引用 編集済
  以前にご紹介したDiy audio forum tube/valve 掲示板上に”日本は自作真空管アンプの宝庫である”と持ち上げられ、MJ,ラ技の記事が掲載されています。
同じ板上にフランスのDIY誌"L`Audiophile Diy magazine"の記事(1970~1990)が発表されています。
下記のURLをクリックすると、配線図、写真付きの記事を見られます。
ご興味があればフランス語の機械通訳で読む事も出来ます。この雑誌の編集は確かJan平賀氏が関わっておられたと聞いております。

http://www.asrr.org/biblioteca/Revue%20Audiophile/INDEX


http://www.asrr.org/biblioteca/Revue%20Audiophile/index2.html



Originally Posted by Soundhappy View Post

In the 70's ,80's and 90's France have L'Audiophile DiY magazine:

index

index

Best regards


 

838シングルアンプを4P1Lカソードチョークドライブに改造する

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 3月 3日(土)00時51分33秒
返信・引用
  試作用シャーシーを使用して実験を重ねた結果、4P1Lx1で30W出力を得ることができました(歪率4,4%)。4P1Lのプレート、G2,G3をパラレル接続して電流値を稼いでいます。

調整した項目は、1)4P1Lプレート電圧、2)カソードチョークとグランド間の直列抵抗値、3)3段kk帰還量です。

中でも直列抵抗値は上げれば出力管838の+バイアス電圧を上げる事になり、838のプレート電流を増加させますが、逆にドライバー管のバイアス電圧を深めるため、

4P1Lのプレート電流は減少すると言うトレードオフの関係にあります。

4P1Lプレート電圧を10Vピッチで上げ下げし、また直列抵抗も500Ωから1500Ωの間で交換し試聴しました。また4P1Lのプレート損失を8W以内に収める必要もあります。

結果的に今回は、直列抵抗;900Ω、4P1Lプレート電圧:300V, 4P1Lプレート電流27mA,カソードチョークを流れる電流は18mA、838グリッド電流:9mA(無入力時)となりました。
(Rチャンネル)

4P1Lカソードチョークドライブ811Aアンプ(20W)と瞬時切り替え装置を使用して更に試聴を繰り返しましたが、基本的に良く似た音質となっております。

ドライブ管とカソードチョーク(60H,35mA,730Ω)が同じですので当然の結果でしょうが、出力管838と811Aの違いによるためか、838アンプは若干中低域よりに聞こえます。

なを、下記ホームページに4P1Lカソードチョークドライブ811Aアンプ及び改造前の838シングルアンプ35W(CF/CCS)の配線図等資料が掲載されています。

表紙ページ下部の写真をクリックして下さい。

http://www6.plala.or.jp/Michi/


 

Re: 838シングルアンプを4P1Lカソードチョークドライブとする

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 2月15日(木)20時53分21秒
返信・引用
  さて、6B4Gから本命の4P1Lパラによるドライバー回路に変更して試聴しています。
試作シャーシにはロクタルソケットが最初から取り付けてありますので、配線を少々変更すればよいのです。
4P1Lカソードチョークドライブ811Aアンプの経験から、4P1Lには出来るだけプレート電流を流したいところです(30mA/本)。
今回カソードチョークの動作ポイントは60H(DCR730Ω)の電流容量35mAを目一杯使って35mAを流すように4P1Lプレート電圧を設定してみました。
838のグリッド電流10~12mA(無入力時)と合計すると45~47mAとなります。最大出力時には838のグリッド電流はさらに増して20~25mAとなりますが、これは無視する事とします。
また今回は12AU7直結2段の電圧増幅段も組み込みました。4P1Lカソードより、初段カソードに3段KK帰還を掛けると、(実測値―8.5dB)歪率は低出力領域で1桁下がりました。Hi-μHi-rp の838はもともと直線性が良く、さらにKNFBを掛けた出力トランスとの綜合歪率は極めて低くなります。しかし肝心の音質は811Aアンプと比較すると平たんであまり魅力的とは言えません。

                         R               L
4P1L     プレート電流       47mA           50mA
          プレート電圧      341V            341V
     カソード電圧   26.4V            28.2V
     プレート損失      7.4W             7.8W
838       プレート電流   110mA           120mA
          グリッド電流   9.9mA            11mA

Rチャンネル     出力     歪率〈KK帰還〉  歪率(KK帰還なし)
         30W            5.6%     7.5%
                  20W            1.7%          5,4%
                  10W            0.58%         3.2%
                   1W            0.035%        0.84%
                  0.1W           0.01%        0.23%

周波数特性: 20Hz:-0.5dB, 20KHz:-0.4dB, 50KHz:-1.2dB, 150KHz:-7.3dB
 

Re: 838シングルアンプを4P1Lカソードチョークドライブとする

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 1月28日(日)13時18分38秒
返信・引用 編集済
  年末から試作シャーシに6B4Gチョーク負荷カソードフォロアドライバーをステレオで組み上げ

838シングルアンプ出力段に接続して試聴しています。

カソードチョークにはISO, RC―60―35W(DCR;730Ω)を採用し,6B4GをPi:50mA,Pv:210V、

そして838のグリッドバイアス+28V,Pi:120mA,Gi:10~12mA(無入力時)で聞いております。

低域,高域ともバランスよく、瞬発力もあり、チョークには直列抵抗を入れずに必要なバイアス電圧を得られています(730Ωx0.04A)。

電気回路的にはスッキリしているのですが、今一つ音にうるおいが不足しています。
 

オーディオ、音楽クラブ名古屋 第16回 試聴会

 投稿者:道守宏州  投稿日:2017年11月 8日(水)15時32分15秒
返信・引用
  11月12日(日)に下記の様に試聴会を開催します。ご近在の方、ご興味のある方の御参加を
歓迎いたします。

オーデイオ、音楽クラブ名古屋 第16回 発表会 プログラム

場所: 岩倉市曽野町宮前神明社境内内 公会堂集会室 (2F)
日時:平成29年11月12日(日)10:00~17:00

? 参加費:¥700、昼食:実費      開場     9:30~
? 機材搬入、会場設営、参加費徴収            10:00~10:40
? 持ち時間 切り替え時間含む(実時間25分程度)
? 挨拶 会長 岡田静雄                                  10:40~10:50

発表者        発表内容
1 道守宏州  801Ax3パラシングルモノーラルアンプ   10:50~11:20
2 鈴木勝己    WE300B pp 直結差動パワーアンプ      11:20~11:50
3 村瀬茂   EMI 9030FT 2way 同軸/自作箱           11:50~12:20
     < 昼食、歓談>                   12:20~13:00
4 銀川哲哉  アナログ系を固定して2台のパワーアンプと
 小木曽隆  2組のSPシステムを切り替えて試聴     13:00~14:00
池田浩司
伊東誠司
鵜飼実義
5 戸田紀三夫   バイロイト音楽祭参加報告         14:00~14:30
6 西河勝男    EL509/6KG6シングル10Wパワーアンプ       14:30~15:00
      < 休憩  >                                     15:00~15:20
7  大野和也   ONKYO CR-D2改良                15:20~15:50
6 リクエストコーナー ご来場者のLP,CD持ち込み歓迎。   15:50~16:20


? 閉会の挨拶及び記念撮影                16:20~16:30
? 機材搬出、後片付けのご協力お願いいたします。     16:30~17:00

使用機器:
スピーカー:FAL―C90及びTAD TL1601a+ ショートホーン、その他
アナログ、CDプレーヤー:トーレンスTD521、マランツSA11-S3
プリアンプ: エアータイトATC-1,その他
当日緊急連絡先:09015661728 (岡田静雄)

 

富山 試聴会

 投稿者:道守宏州  投稿日:2017年10月30日(月)22時43分25秒
返信・引用
  富山クラフトオーデイオクラブ第32回 試聴会

先週末には富山クラフトオーデイオクラブ第32回試聴会に参加させていただきました。

今回も独創的な7台のパワーアンプが出品され、その最大出力差は2Wから360Wにも及びましたが、

いずれも期待通りのハイレベルな仕上がりでした。

最初に発表されたのは、若い女性による6V6シングルアンプです。ホールが大きく、大丈夫かなと心配しましたが、

音出しが始まると十分な音量でのびのびとした明るい音質でした。


試聴会の後、親睦会が海沿いの“ホテル古志”で行われましたが、本格的な料亭の美味しい料理をいただきながら

夜の更けるまで歓談が続きました。
 

Re: 838シングルアンプを4P1Lカソードチョークドライブとする

 投稿者:道守宏州  投稿日:2017年10月24日(火)22時13分7秒
返信・引用
  試聴

さてデータも取れましたので、音出しをしたくなり、リスニングルームへ一式を運び込み

写真の様に838アンプは横向け、811Aドライバーはひっくり返した状態で試聴しました。

811Aアンプの右側の電源は811Aが無負荷にならないよう、14Vの+バイアス電圧を供給しています。

その後100THアンプとペアを組んで、各種のソフトをステレオで試聴しましたが気持ちよくなってくれまし

た。

これで次のプロジェクトが決まりました。おそらくは完成までに半年は掛かることでしょう。

 

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