投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


ETF-2018 Shootout

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年11月21日(水)23時36分39秒
返信・引用 編集済
  ETF2018 SHOOTOUTの画像がThomas Mayer氏のブログに発表されていましたので紹介させていただきます。

なお、SHOOTOUTの意味は銃撃戦、決着をつけるとなり、日本語のコンテストとは違う響きがあるようです。

ABの真っ向勝負で勝敗をつけるこのような果し合いは日本ではあまり例がないと思われます。

今回は16台の3極管シングルアンプがエントリーして行われ、目隠しのABテストで勝ち抜いたアンプは、100TH(18W)です。

カーテンの向こう側でのアンプ切り替え係はレベル合わせなど大変であったと思われます。

私もETF2009で出力トランス、2015でラインアンプの電源部のSHOOTOUTに参加したことがありますが、

誰と組むかにより結果が決まる為、運、不運があるようです。

http://vinylsavor.blogspot.com/2018/11/

https://www.youtube.com/watch?v=vwajHvUiXiA
 

838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年11月 3日(土)16時23分21秒
返信・引用
  まだバラしていない838シングルアンプの1/2、5998Aによるカソードフォロワーを生かし、

他のユニットによる定電流負荷回路を撤去して、カソードチョーク(外付け)ドライブ回路に変更出来ることに気が付きました。

上記改造は比較的容易に行えますので、早速、配線を変更し試聴、測定をしてみました。

結果は思いの外、低歪率(35W:3.8%,10W:0.47%,1W:0.05%)で明瞭度、音域のバランスも良く気に入りましたが、おかげで、

4P1Lパラとの比較が難しくなりました。もうしばらく5998Aで聞いてみるつもりです。

また、外付けチョークをISO、RC-60-35W(オリエントHi-Bカットコア)とノグチトランス,FMC-6060HW(ファインメットコア)

と聞き比べをしてみました。

DCRはどちらも730Ωで、許容電流値もほぼ同じ規格です。

ファインメットコアの女性ボーカルは何となく低域がふくよかでお色気が増すように感じられます。
 

(無題)

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年10月18日(木)11時32分41秒
返信・引用 編集済
  今月は白内障手術(左右)のため、アンプ弄りが出来ませんので、いろいろなソフトでじっくりと現有アンプの比較試聴をしています。

自作アンプの評価を冷静に行うのは結構難しいのですが、現在のリスニング環境の変化(気力、体力、聴力、

視力、再生音量の低下,そして好みのソフトの変遷)により、大出力アンプの必要性が減少しました。

好みのアンプは、4P1Lx3パラシングル(8W)と801A3パラシングル(15W)、いずれも無帰還アンプです。


さて試作実験、試聴を重ねてきた、838カソードチョークドライブアンプのドライバー管決定に関しては、

4P1Lx2が良いとの結論が得られました。

6B4Gは低域こそ良く出るものの、中高域の透明感、明瞭度、リテール表現で4P1Lに負けています。

カソードフォロアードライブ管がこれ程音質に影響するとは改めて驚きました。

これをPX-4、AD-1等のPD15W程度でバイアス抵抗が600~800Ωの直熱3極管に替えれば、よい結果が得られ

るかもしれませんが、今更出力管より高価で入手難のドライバー管を採用する気にはなれません。
 

Re: RCA guide for transmitting tubes

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 8月28日(火)23時37分13秒
返信・引用
  > No.4208[元記事へ]

黄金のアンコールさんへのお返事です。

情報ありがとうございます。レイアウトを考えてみます。

 

Re: RCA guide for transmitting tubes

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2018年 8月28日(火)22時09分17秒
返信・引用
  > No.4207[元記事へ]

道守宏州さんへのお返事です。

裏蓋は、別売りで販売されています。1.5mm厚で、327Aの真下の位置にクーリングファンを設置するため
の穴を開けて使用しています。出力管1本の消費電力だけで常時160Wですから、クーリングファンは付け
て正解でした。無いと発熱が多くて長時間使用出来ないと思います。

http://www.geocities.jp/asd2251sxl2001sax2251/Eimac327A.html

 

Re: RCA guide for transmitting tubes

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 8月28日(火)17時35分16秒
返信・引用
  > No.4206[元記事へ]

黄金のアンコールさんへのお返事です。


1942年といえば、私が2歳の年でした。
当時のアメリカは、世界一高品質な工業製品を量産出来る国だったのですが、
そのような相手に無謀な戦争を起こし、おかげで、ニューギニア島で戦死した親父の顔は全く覚えておりません。

当時の米国製送信管を趣味のアマチュア無線で使用したのは、60年程前でした。
現在なお自作オーデイオアンプに使い続けており、なかなか縁が切れないようです。

ご使用の2MM-500 シャーシーは寸法的に丁度良さそうですが、裏蓋は付属していますか?

 

Re: RCA guide for transmitting tubes

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2018年 8月27日(月)09時35分34秒
返信・引用 編集済
  道守宏州さんへのお返事です。

845が10ドルで806や813が22ドルと高価なのにびっくりします。傍熱双ビーム管の829も結構高価なのに
驚きます。833が85ドルなのは、規模や物量からやっぱり高価だったんだな、と思ってしまいますね。

本物のRCA845は、ここ10年以上、秋葉原で状態の良い新品を見たことがありません。有っても、物凄く高
価だと思います。845は現実には安い現行生産の中国製しか使えません。私が入手した806の価格は現在の
RCA845の1/10位です。

当時の価格と現在の価格はかなり乖離しています。オリジナル球にこだわるなら、やはり注目されておらず
実勢価格の安い真空管を使ってアンプを組む方が良いように思います。
 

RCA guide for transmitting tubes

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 8月25日(土)21時45分33秒
返信・引用 編集済
  RCA guide for transmitting tubes

数日前にたまたまこの冊子をネットサーフィン中に発見しました。
1942年発行のRCA送信管マニアルで、当時の販売価格及びアマチュア無線や軍用のapplicationが紹介されています。
現在オーデイオ用に使われている送信管の発売時の価格は下記の通りである。
当時の1$の価値がどれほどか判りませんが興味深い内容です。

http://www.nj7p.org/Manuals/PDFs/Tubes/RCA-gfat-1942.pdf

801A:$3.45
805:$13.5
806:$22
807:$2.50
808:$7.75
8012:$19
811:$3.5
813:$22
845:$10
211:$10
833A:$85
838:$11
1619:$4.75

本日たまたま再放送中の英国TVドラマ”刑事フォイル“を見ました。
時代はまさに1942年から1944年にかけての対独戦中のもので、
当時の状況、車、緑色の流線型のバス、などお金をかけ丁寧に作られている事が良くわかります。

最後に英国を飛びたった米軍爆撃機がドイツを絨毯爆撃に向かうシーンも出てきますが、1944年には、RCA8025Aが米爆撃機に搭載され、
ドイツレーダサイトを目潰しするためジャーミング送信機として使用されていました。
 

Re: Eimac327Aシングルアンプ

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年 8月21日(火)17時51分53秒
返信・引用
  黄金のアンコールさんへのお返事です。

今回の改造ポイントは:

1) 838(μ50)と出力トランスISO-TANGO、S-2363(KNF巻き線36Ω)の組み合わせでは約5dBのKNFBがかかり、これは変えられません。

2) 当初カソードチョーク(直流抵抗730Ω)の電流値を40mAとして、730Ωx0,04A=29Vのバイアス電圧を得ようと考えました。その為
    6B4Gプレート電圧が220Vとなりましたが、これではドライブ不足。

3) カソードチョーク(FMC-6060HW)のカタログ値、許容電流60mAに惑わされて購入しましたが、結局ISO(RC-60-35W)と変わらないと判断し、200Ωの直列抵抗を入れて33mAに設定。

4) 3段kk帰還により、5W/0,1%,1W/0,04%の歪率を得ましたが、5dBのO/ANFBに変えたところ、歪率は5W/0.44%,1W/0,16%と増加するも、帯域は高低両域に延び、
    DF値も3、2でより自然な音質が得られました。


RCA806は初めてお目にかかりましたが、格好の良い球ですね。

フィラメント電流も適当で、ソケットも838と同じですね、なぜ今まで世に出なっかたのか不思議に思われます。何をやっても壊れない球の様です。

http://frank.pocnet.net/sheets/049/8/806.pdf




 

Re: Eimac327Aシングルアンプ

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2018年 8月20日(月)11時30分27秒
返信・引用 編集済
  道守宏州さんへのお返事です。

KNFとO/ANFを組み合わせて好結果が出た事、おめでとうございます。KNFを軽くしたのが良かったのでしょうか?

ドライバー段の真空管を変更すると音質が変わるのは、管種の変更だけではないと思います。拙作Eimac327Aシングルアンプにおいて、同じEL34/6CA7であってもビーム管構造のRCA球や欧州の五極管構造のものを挿し替えても音質変化は思ったよりも大きいです。

RCA806という大型の送信管を入手しました。Eimacの真空管なら250TLに近い規模と特性を持ったもので、Pp:225W Epmax:3300V Ef/If:5V/9.5A μ:12.6というスペックの球です。製作例があまりありませんが、特性を吟味するとハイμの送信管よりもプレート特性は綺麗で、オーディオ用としても良い音になりそうな管です。

http://www.geocities.jp/asd2251sxl2001sax2251/Eimac327A.html

 

/164