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Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2019年 8月 7日(水)15時10分51秒
返信・引用 編集済
  > サカイさんへのお返事です。

お譲りいただいた838はバイアス電圧、プレート電流値も良くそろっており、本当にありがとうございました。

昨日には、アメリカの販売店から送られた838と6080、各2本も受け取りました。
これらもバイアス値、プレート電流値とも良くそろい、梱包も二重にされており、予想以上に気を使ってくれていました。
ただし”US Priority Mail Shipping 3 lbs" は保険付きで$62.37取られました。
なお関税は掛かりませんでした。

今回の反省点は現在生産されていない古典管を使う以上、常に正常動作する予備管を備えておく必要があり、何時でも入手出来るとは思わない事である。


 

Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2019年 8月 1日(木)23時25分36秒
返信・引用
  > No.4218[元記事へ]

サカイさんへのお返事です。

素晴らしいお申し出ありがとうございます!
地獄で仏とはこのことです。お言葉に甘えて2本お譲りください。
なお、貴メールも受け取っております。

道守宏州

 

Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:サカイ  投稿日:2019年 8月 1日(木)17時58分30秒
返信・引用
  > No.4217[元記事へ]

サカイさんへのお返事です。

> 道守宏州さんへのお返事です。
>
> > 4P1Lパラ、カソードチョークドライブ838アンプを聴き始めて1か月になります。ぱりっとしたその音質は100THアンプと好対照で、出力段の定電圧化が効いているのかなと感じています。
> > ところが1週間前にCDを聞いていた最中に、Lチャンネルの838が突然死してしまいました。
>
> お久しぶりです。酒井です。838が突然死してお困りとのことこの掲示板で拝見しました。私も道守さんとは違いますがイントラ反転で送信管を使っていますので予備として様々な送信管を所有しています。838も写真にありますようにUnited Electronics製4本、GE製4本、Westing House製1本の計9本持っていますのでご希望の数だけお譲りしてもいいです。いずれも管内はきれいで透明度が高くゲッターもたっぷり付いていますので恐らく未使用だと思います。いずれも入手時に特性をチェックしていましたが試しにUEの1本を自作のチューブテスターでチェックしてみました。プレート電圧約370V,グリッド電圧+20Vのときプレート電流99.9mA(1オームの両端電圧を測定していますので99.9mVとなっています。)となりました。RCAのチューブデータではプレート電圧400V,グリッド電圧+20Vでおよそ90mAとなっていますので特性的にはOKと思われます。チューブテスターですがグリッド電圧がマイナスのものは結構市販されていますが+まで測れるものが無いので依然ヤフオクで入手した恐らくSDサウンドのチューブテスターを改造しました。スクリーングリッドは定電圧化してありほとんどの真空管をチェック(静特性ですが)できます。取引等の詳細は別途道守さん宛てメールさせていただきます。以前のアドレスでよろしかったでしょうか。
 

Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:サカイ  投稿日:2019年 8月 1日(木)17時56分53秒
返信・引用
  道守宏州さんへのお返事です。

> 4P1Lパラ、カソードチョークドライブ838アンプを聴き始めて1か月になります。ぱりっとしたその音質は100THアンプと好対照で、出力段の定電圧化が効いているのかなと感じています。
> ところが1週間前にCDを聞いていた最中に、Lチャンネルの838が突然死してしまいました。

お久しぶりです。酒井です。838が突然死してお困りとのことこの掲示板で拝見しました。私も道守さんとは違いますがイントラ反転で送信管を使っていますので予備として様々な送信管を所有しています。838も写真にありますようにUnited Electronics製4本、GE製4本、Westing House製1本の計9本持っていますのでご希望の数だけお譲りしてもいいです。いずれも管内はきれいで透明度が高くゲッターもたっぷり付いていますので恐らく未使用だと思います。いずれも入手時に特性をチェックしていましたが試しにUEの1本を自作のチューブテスターでチェックしてみました。プレート電圧約370V,グリッド電圧+20Vのときプレート電流99.9mA(1オームの両端電圧を測定していますので99.9mVとなっています。)となりました。RCAのチューブデータではプレート電圧400V,グリッド電圧+20Vでおよそ90mAとなっていますので特性的にはOKと思われます。チューブテスターですがグリッド電圧がマイナスのものは結構市販されていますが+まで測れるものが無いので依然ヤフオクで入手した恐らくSDサウンドのチューブテスターを改造しました。スクリーングリッドは定電圧化してありほとんどの真空管をチェック(静特性ですが)できます。取引等の詳細は別途道守さん宛てメールさせていただきます。以前のアドレスでよろしかったでしょうか。
 

Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2019年 7月29日(月)22時28分36秒
返信・引用
  > No.4215[元記事へ]

4P1Lパラ、カソードチョークドライブ838アンプを聴き始めて1か月になります。ぱりっとしたその音質は100THアンプと好対照で、出力段の定電圧化が効いているのかなと感じています。
ところが1週間前にCDを聞いていた最中に、Lチャンネルの838が突然死してしまいました。
なんとなく、高域が目立つので、ふとアンプへ目をやると、Lチャンネルの出力管、838のフィラメントが消灯していました。
このような経験は今回が初めてである。予備管と交換したところ、最初は正常に流れていたプレート電流が30分後、100MAから50MAに減少した。
ゲッターは十分あり、管内も綺麗で空気が入ったとは思えないが、原因としてフィラメントのエミッション低下が考えられる。
RCA社の1935年の取説によると、プレート、グリッドに電圧をかけず、フィラメントに10V~12Vを10分程掛ければ、エミッションが復活する場合があるとのことで処置してみたが、残念ながら効果はなかった。
実はもう1本別の予備管があるが、この球は時々フィラメントが点灯しなくなる。管壁をはじいて、機械的ショックを与えると正常動作をするようになるが、これでは何時ダメになるかわからない。
現在この状態で聞いていますが、何せ838アンプを完成させたばかりなので、緊急に予備管を探しております。PALエレクトロニクスにも在庫がないとのことでショックを受け、現在、米国からの購入をすすめております。
考えてみれば、1940年代に製造された真空管で10年以上使いこんでいますので、何が起きても不思議はなく、自分の生存中位は、使えるものと思いこんでいましたが、明日は我が身で、何が起こるか分かりません。
 

Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2019年 6月24日(月)19時03分18秒
返信・引用 編集済
  838アンプがステレオで完成したのは、発表会前日、6月22日の午後でした。テストランを兼ねて発表会用ソフトで2時間ほど試聴中に、たまたま来てくれていた娘曰く、お父さん新しいアンプは特別なにおいがするね!私にはまったく匂わないのでそのまま試聴していたところ、10分程してパッチという音と共に音が出なくなった。プレート電流計は0mAである。内部を点検すると6AS7のプレートに入れた47Ω(3W)のパラ止め抵抗が2個とも焼損していた。右側アンプのみ焼けていたが、デールの100Ω(10W)4本に交換した。
おかげで発表会は無事完了しました。
本日自宅ラックにセットして改めて聞き比べてみると、狙い通りの透明感と明瞭度の高い音質で満足しております。出力管の838はあまり個性を主張しない球なので、ドライバー管の音質がそのまま素直に表現されていると感じました。


 

Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2019年 5月 1日(水)13時37分8秒
返信・引用
  > No.4213[元記事へ]

838シングルアンプ試作実験その後

本番機、左右シャーシの大まかな穴あけ作業を行ったのは、2月末、ローカル、オーデオクラブ会長U氏宅の大型ボール盤による。自宅のボール盤ではフトコロ寸法不足でSRDSL-20の穴あけは無理である。
その為、従来無理を承知で大型アンプ(100TH,838)もSRDSL-15に押し込んでいた。
今回の改造のポイントはシャーシの面積を増やして、1)各増幅段のデカップリングを徹底する。2)できれば夏場もファン無しで長時間運転可能とする。
3)高電圧の電解コンデンサーは全てシャーシ上に設置する。4)自作811Aシングルアンプ、801Ax3パラシングルアンプと同様、出力段を定電圧電源とする。

齢と共にアンプ製作に集中できる時間が短くなり、1日当たり2時間がやっとである。そして2か月を掛けてようやく左チャンネルのシャーシ加工が完成した。
これからは左右シャーシが完全対称なので、作業効率が上がると期待される。右チャンネルのシャーシ加工と合わせて、配線作業を進め、6月23日に開催される“オーディオ音楽クラブ名古屋”の発表会に間に合うように組み上げるつもりである。


 

Re: 838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2019年 2月 7日(木)10時08分7秒
返信・引用
  > No.4211[元記事へ]

4P1Lx2カソードチョークドライブ、838シングルアンプのレイアウト図が完成したので、シャーシ(SRDSL-20)上に主要部品を配置してみた。完成時の総重量は25KG近くになりそうである。
例によって、トップパネルの下側には2,5MM厚のアルミ板を重ね合わせ、合計4,5MM厚として、シャーシの剛性を上げると共に、トップパネル上にビス類の頭が出ないような構造にしてある。
またトップパネルとフレームの固定には3MMビスに替えて、M4の6角穴付き皿ボルトを採用し、フレームにはM4ボルトの埋め込みナットをナットリベッター?で取り付けます。
写真の工具は40年前に確かデンマークで購入した英国製のものです。
3mm~6mmまでのナットがアタッチメント交換で取り付けられます。
自宅はマンションのため、穴あけ作業には格別気を使います。
作業時間は皆さんが外出される昼間とし、小型ボール盤を置くプラスチック製の“セメント練り箱“の下側には座布団を敷き、階下への振動を最小限にとどめます。
体力を考えると限界を超えるプロジェクトと言えるが、アルミ細工は楽しみながら時間制限なしで行います。
 

ETF-2018 Shootout

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年11月21日(水)23時36分39秒
返信・引用 編集済
  ETF2018 SHOOTOUTの画像がThomas Mayer氏のブログに発表されていましたので紹介させていただきます。

なお、SHOOTOUTの意味は銃撃戦、決着をつけるとなり、日本語のコンテストとは違う響きがあるようです。

ABの真っ向勝負で勝敗をつけるこのような果し合いは日本ではあまり例がないと思われます。

今回は16台の3極管シングルアンプがエントリーして行われ、目隠しのABテストで勝ち抜いたアンプは、100TH(18W)です。

カーテンの向こう側でのアンプ切り替え係はレベル合わせなど大変であったと思われます。

私もETF2009で出力トランス、2015でラインアンプの電源部のSHOOTOUTに参加したことがありますが、

誰と組むかにより結果が決まる為、運、不運があるようです。

http://vinylsavor.blogspot.com/2018/11/

https://www.youtube.com/watch?v=vwajHvUiXiA
 

838シングルアンプ試作実験その後

 投稿者:道守宏州  投稿日:2018年11月 3日(土)16時23分21秒
返信・引用
  まだバラしていない838シングルアンプの1/2、5998Aによるカソードフォロワーを生かし、

他のユニットによる定電流負荷回路を撤去して、カソードチョーク(外付け)ドライブ回路に変更出来ることに気が付きました。

上記改造は比較的容易に行えますので、早速、配線を変更し試聴、測定をしてみました。

結果は思いの外、低歪率(35W:3.8%,10W:0.47%,1W:0.05%)で明瞭度、音域のバランスも良く気に入りましたが、おかげで、

4P1Lパラとの比較が難しくなりました。もうしばらく5998Aで聞いてみるつもりです。

また、外付けチョークをISO、RC-60-35W(オリエントHi-Bカットコア)とノグチトランス,FMC-6060HW(ファインメットコア)

と聞き比べをしてみました。

DCRはどちらも730Ωで、許容電流値もほぼ同じ規格です。

ファインメットコアの女性ボーカルは何となく低域がふくよかでお色気が増すように感じられます。
 

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