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丁寧なご返事、ありがとうございます。父は言語に障害が表れ、入院以来ひとことも会話がなく、このままいってしまうと思うと、寂しい思いもしますが、それでも手を握ってやるとしっかりと握り返してくれました。ここ最近はそれもしなくなり、視線もあまり動かなくなりました。一日ほとんど眠っております。だけど自分は後でいろいろ考えたく無いので、しかっりやるべき事はやってやりたいと思っております。オムツの交換もホスピスの方がすべてやってくれるのですが、それでも一度くらいは自分でやってあげたいです。
私は家族で商売をしているのですが、母が付き添いのため店を離れたので、家内や子供たちにその分負担がかかってしまいましたが、家内も子供も、よく理解してくれて家事や、勤めや、学校と両立して頑張ってくれてます。最後までわれわれ家族、そして嫁いだ二人の姉とその家族でしっかり見守りたいと思っております。
だけど・・。父は相撲が好きなので、来年は大相撲の本場所見物に連れて行ってやると約束していたのですが、それが果たせず、心残りになりそうです。
親父の人生を考えていると、さださんの「転宅」を思い出しました。
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