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ベランダ

 投稿者:暇人  投稿日:2007年 9月16日(日)12時22分17秒
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  俺は20歳の学生で、古いアパート住まい。
道路の向かい側に新築マンションがあって、俺の部屋の大きな窓から正面に見える部屋に、若くて綺麗な奥さんが住んでいる。年齢は23〜4歳くらいだ。

 この奥さんは、夕刻以降になると毎日ベランダでタバコを1〜2本吸う。そして暫くの間たたずんでから部屋の中に去っていく。
秋になってもこの習慣は変らず、暗いベランダにタバコの火が蛍のように光るのが見える時がある。

 ある日 俺は風呂から上がって、裸の胡坐座りでビールを飲みながらテレビを見ていた。何気なく顔を上げると、偶然ベランダにタバコの火が見えて、それが次の瞬間、慌てたように動いた後フッと消えた。

 考えてみれば、俺の部屋は照明が明るい。しかもカーテンは開けたままだ。そのため、向こうからは俺の姿が覗けて見える、その事実に俺は初めて気が付いた。彼女はベランダで、向かい側に自分より若いオトコの部屋が見えることに偶然気付いたのだろう。

そして今夜は偶然 俺の裸を見たのだろう。

 でも、それは…本当に偶然に、なのだろうか?

 数日後の早朝、俺は向こうからは見えない位置にビデオカメラを設置した。レンズを向かいのベランダの位置に向けてズームアップした。映像を録画しつつ、俺のテレビにも同時に映るように配線した。
ビデオは感度がよく、被写体が暗くても電子的に光を増幅し、真昼のように明瞭な画像を見ることが出来る。

 そして晩になった。

 俺は窓の外の様子などには全く無頓着であるよう装って、先日と同じように風呂から出て、裸のままの胡坐座りでビール片手にテレビを見る。(テレビには 向かいのベランダの辺りが、ビデオカメラを通じ実況で映し出されている)。


 暫くすると奥さんが自分の部屋の明かりを暗くして、
今夜もベランダに出てきた。服装は目立たない部屋着とミニスカート。いつものようにタバコに火を点けた。俺のテレビの中の映像には、彼女の目線の方向まで判るようにはっきり映っている。

もちろん彼女の方は、そんなことを全く知るよしも無い。

 俺は、テレビに退屈し、傍にあった雑誌を取り上げた…、
そんな風に振舞った。しかし俺の目は雑誌を眺めず、
実際にはテレビの映像の彼女の目線の方向を注視していた。
テレビの中の彼女は、はっきり俺の方に視線を向けている。
俺の砲身がゆっくりと勃起を開始する。

勃起しつつある砲身を、彼女は真剣な表情と熱意を込めた眼で見つめている。

 俺は持っていた缶ビールを置いて、右手を下半身の方に動かした。
彼女の表情に期待感が膨らんでいる。
俺は当然、彼女が何を期待しているのか十分理解していた。
だから、エロ雑誌をテーブル上に置き、右手で勃起を握り締め、ゆっくりと前後に大きく動かし始める。

 彼女の顔が紅潮してきた、
多分、独身オトコがオナニーする場面を見るのは稀有のことなのだろう。もちろん彼女の意識としては、相手が気付いていない「密かなオナニー覗き見」である。それだけ興奮もヒトシオなのだ。

 俺はテレビの中の彼女の表情と目線を見ながら、ゆっくりオナニー続け、発射しそうになると、中断し、テーブル上のエロ雑誌のページを意味もなく変えた。その間、彼女は俺の逞しく屹立した砲身を十分な間見ることができる。

 俺は何回も これを繰り返した。
彼女が決して忘れられなくなる程まで、俺の屹立を存分に見せて上げるためだ。同時に、こっちからも彼女の様子や表情を十分な時間堪能するためだ。

 で、本当のことを言うと、真の狙いは奥さんを徹底的に焦らして、
自ら事態の進展を待ち焦がれるまで状態へと追い込むためなのだ。

 そして、俺の狙いは当たった。

 俺がようやくオナニーを本格的に再開すると、奥さんも堪らなくなったのか、左手で自分の胸を愛撫し始めた。さらに見ていると、
今度はミニスカートの裾あたりで右手がモゾモゾと動き出している。

 よく見ると、彼女の右手がミニスカートの内側の下着の中に入り込んでいる。そして遂に彼女が手指を薄物の下着の内部で微妙かつ妖しく動き初めている。

それを見た俺は、心底から興奮していた。
若くて綺麗な人妻が俺の屹立を注視しながら
自らの秘部を微妙な指技で愛撫しているのだ。

 画面を仔細に見ると、
半ば捲れ上がったミニスカートの裾の下に見える下着は濡れそぼり、
溢れた愛液が太ももに沿って滴り流れている。これは感動ものだ。

 俺の右手は勃起を激しく擦り上げ始める。
俺も彼女、お互いのオナニー姿を見ながら絶頂に向けてジワジワと高まっていく…。

俺の砲身から白く濃厚な液体が射精された直後、
それを確認した彼女もほぼ同時に絶頂に達し全身を硬直させた。
その瞬間、俺は顔を回して窓の外、ベランダの暗闇にいる彼女方向に眼を向けた。
彼女の眼は熱い光を帯びていて、彼女と俺の眼が一瞬交錯し見つめ合った。

俺は、今後どうしようかと考えているところだ。
 
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